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技術予測レポート2023(下)低炭素社会の実現を目指す日本の技術編

書籍イメージ 編 集 : 株式会社日本能率協会総合研究所
発 行 : 株式会社日本能率協会総合研究所
発 売 : 株式会社日本能率協会総合研究所
発 刊 : 2013年12月20日
判 型 : A4判
頁 数 : 286頁
価 格 : 本体価格 52,000円+消費税
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下巻・PDF版セット
本体価格 72,000円+消費税
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上下巻セット
本体価格 100,000円+消費税
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【書籍概要】

「技術がひ らく10年後の未来」を展望すべく、研究者の皆様に、現在開発を目指す新技術の現状と10年後の2023年にいたる展望をご寄稿頂きました。上巻で取り上 げた「健康寿命の延伸」に関するテーマは、世界に先駆けて本格的な高齢化社会を迎える我が国において大きな期待の高まる領域であり、また下巻の「低炭素社 会の実現」についても、原発の事故以降、これまで以上に期待と関心の高まる領域となっています。いずれも日本のみならず世界が抱える社会的課題であり「技 術開発への期待」は極めて大きなものです。同時に日本の成長戦略においても、非常に重要な位置づけを占める領域となっています。

本書で は、10年後の2023年を一つの目処として、多くの期待と関心を集めるこれらの技術領域が「どのような進展をとげ、どのようなインパクトを社会に与える のか」予測される未来と、技術開発の現状・実現に向けての課題を、研究者の皆様にご執筆を頂きました。多くの研究者の先生方の、さまざまな視点からのご寄 稿によって、技術開発の現地点と課題、これからの研究の方向性をより立体的に捉えて頂くことを目指しています。

また、本書巻頭には、 2013年に発表された国の戦略(成長戦略(日本再興戦略)、科学技術イノベーション総合戦略)において示された「実現を目指す未来像」と「技術開発の方 向性」についても、整理しました。研究者・専門家皆様の視点による予測レポートと合わせて、ご覧頂ければ幸いです。

これからの技術開発10年を展望する素材として、是非本レポートをお役立てください。
※「上巻:健康寿命の延伸を目指す日本の技術編」詳細はこちらからご覧ください。

ご好評を頂いている市場予測シリーズ第7弾「新市場予測2018」も発刊となりました。あわせてご検討ください。詳細はこちらから。

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<目次>

序 章
低炭素社会に向けて「目標とする未来像と技術開発の方向性」
編集部

第1章 エネルギーソース
薄膜多接合・量子ドット・ナノワイヤ型太陽電池
黒川 康良 東京工業大学大学院 理工学研究科 電子物理工学専攻 助教

地中熱利用の技術課題と展望
笹田 政克 NPO 法人地中熱利用促進協会 理事長

小型風力発電とカエデの種型風車技術の将来展望
島田 邦雄 福島大学 共生システム理工学類 教授

波力発電の実用化をめざして
羽田野袈裟義 山口大学大学院 理工学研究科(工学系) 教授

金属複合によるバイオマス炭素化物の高機能化と多面的利活用の可能性
浅田 隆志 福島大学大学院 共生システム理工学研究科 准教授

小規模コージェネレーション用熱再生式濃淡電池と化学蓄熱材料の新展開
田中耕太郎 芝浦工業大学 工学部機械機能工学科 教授

シェール燃料時代に対応する地域分散型エネルギー
-もみ殻の有効性と廃漁網の可能性-
立田 真文 富山県立大学 大学院工学研究科 准教授

再生可能エネルギー技術の高度化と展望
小原 伸哉 北見工業大学 電気電子工学科電力工学研究室 教授

第2章 エネルギーマネジメント(エネルギーの高度利用)
自律・分散型エネルギー社会の地域デザイン
中田 俊彦 東北大学大学院 工学研究科 教授

再生可能エネルギーを用いた次世代エネルギーネットワーク化の開発と高度化研究
小原 伸哉 北見工業大学 電気電子工学科電力工学研究室 教授

複数のエネルギー装置の協調運用(複合エネルギーシステムの最適制御研究)
小原 伸哉 北見工業大学 電気電子工学科電力工学研究室 教授

大学でのスマートキャンパス実現に向けた展望
坂内 正明 三重大学 地域イノベーション学研究科 教授

エクセルギーに基づくプロセス設計の現状と将来
苷蔗 寂樹 東京大学生産技術研究所 特任准教授

第3章 エネルギー流通(超伝導・蓄電)
新しい高温超伝導物質の探索と展望
加藤 雅恒 東北大学 大学院工学研究科 准教授

高効率エネルギー利用のための超電導技術の開発と展望
喜多 隆介 静岡大学大学院 工学研究科 教授

知的蓄電システムの研究開発と展望
~バッテリー残量推定、充放電制御、蓄電池シミュレーションに関する研究~
福井 正博 立命館大学 理工学部電子情報工学科 教授

第4章 原子炉デコミッショニング・核廃棄物
原子炉デコミッショニング技術の現状と10 年後の展望
宮坂 靖彦 (公財)原子力バックエンド推進センター パートナー・ネットワーク会員

長寿命核廃棄物処理としての加速器利用による核変換システム技術の現状と展望
菊地 賢司 茨城大学 フロンティア応用原子科学研究センター 教授

第5章 循環・リサイクル
天然リグニン誘導体リグノフェノール
~生態系芳香族代謝システムの高度活用~
舩岡 正光 三重大学大学院 生物資源学研究科 教授

金属リサイクル技術
中村  崇 東北大学 多元物質科学研究所 教授

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