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最新マーケティング・リサーチ・テクノロジー全集

書籍イメージ 編 集 : 株式会社日本能率協会総合研究所MDB(マーケティング・データ・バンク)
発 行 : 株式会社日本能率協会総合研究所
発 売 : 株式会社日本能率協会総合研究所
発 刊 : 2007年10月
判 型 : A4判
頁 数 : 880頁
価 格 : 本体価格 38,000円+消費税
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【書籍概要】

わが国にお いて、本格的なマーケティングリサーチが導入されてから約半世紀が経過しました。先達者が主に米国の理論や技法を習得し、戦後復興・高度成長期における企業の新たなマネジメントメソッドとして実践させたのがスタートで、その後、多くの企業に取り入れられたことを背景に、マーケティングリサーチの専門機関が 誕生し日本におけるマーケティングリサーチは着実に発展してきました。
調査の対象は量(定量調査)から質(定性調査)へ拡がり、調査手法も訪問調査・郵送調査から電話調査、そしてインターネット調査へなど、マーケティングリサーチにおける情報収集形態も時代の要請に応え、変革を遂げてきました。そ して現在、社会の成熟化に伴い、消費者の欲求や要望が複雑化する中で、企業の営業活動に有益な情報を導くためのマーケティングリサーチ手法や分析モデルも、日々多様化・高度化しています。
しかし、内外のマーケティングリサーチ機関の研究により開発された、新しいマーケティングリサーチ手法や分析モデルの多くは、一部の企業等において活用されているのが現状で、こうした状況は日本のマーケティングリサーチの発展にとって、憂慮すべき状況といえるか もしれません。
本書は、マーケティングリサーチ機関や広告代理店などの協力を得て、各社が独自で開発したマーケティングリサーチ手法や分析モデル、また、主要な解析モデルやシンジケートデータなどを、網羅的に紹介・解説した全集です。
本全集がマーケティングリサーチャーのみならず、マーケティングに携わる多くの方に、マーケティングリサーチの実践的ガイドブックとしてご活用いただけると切望いたします。最後に、本全集をご執筆いただきました多くの皆様に心より感謝を申し上げます。

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<目次>

第1章 調査・分析手法(モデル)
第1節 新商品(ブランド)開発
BSA(Benefit Structure Analysis)
・ブランドが持つ強みと弱みを明らかにする
MarketMapping(マーケット・マッピング)
・5Wをベースに消費行動を観察、分析するセグメントのためのツール
イノベーション・ジャーニー(Innovation Journey)
・新製品のアイデアから、広告開発を経て上市後のトラッキングに至る新製品開発プロセスを効果的効率的に管理する
ニーズ・ディテクション・スタディ(NDS)
・未充足の強ニーズを検出する調査手法
コンセプトテスト(量的調査)
・コンセプトの受容性などを評価する調査手法
C/Pテスト(定量)
・C/Pバランス理論に基づき、C/Pを評価診断する評価手法

第2節 売上予測・需要予測
セールスビルダー(SalesBuilder)
・既存ブランドのマーケティング投資毎の売上予測モデル
デザイナーSTM(Designor S.T.M)
・新製品の売り上げ予測調査手法
SHELF CHOICE
・上市判断サポートパッケージ~新商品の市場競争力を測る手法~
ABS(Attitudinal Brand Switch Estimation)
・ブランドスイッチ予測モデル

第3節 ブランド・ブランドエクイティ
ブランド連想構造分析
・現在のブランド資産を整理し、伸ばすべき価値と守るべき価値を明らかにする分析手法
SDM(Sensitive Differentiation Method)
・ブランド間の微妙な差異・類似性を明らかにする手法
BPI(Brand Power Index)
・ブランドパワーを分析・診断する調査手法
Needscope Systems(ニードスコープシステム)
・消費者ニーズに基づき、セグメンテーションとブランド・ポジショニングを行うツール
Brandex(ブランデックス)
・課題解決型のブランド診断サービス
電通ブランド・パーソナリティ構造モデル/システム「Personality Circle」
・ブランドイメージの表現・把握・評価のためのインフラツール
ブランドパーセプション調査
・ブランドパーセプションを測定し、スコア化する調査手法
コンバージョンモデル
・ブランドに対するこだわり度合を本音レベルで把握する手法
パーソナル・メリット分析(PMA)
・ブランドに対するメリットとその強さを探る調査手法
経験価値構造測定システム
・ブランドの経験価値を定量的にとらえる仕組み
知覚品質測定システム/PQRS(Perceived Quality Research System)
・顧客ニーズに基づいたブランド・パワー診断システム

第4節 購買行動・製品選択行動
電通バズリサーチ Ver2.0
・CGMマーケティングツール
購買行動プロトコル調査
・消費者の買い物時の心の動きを明らかにする
Web-AHP
・製品選択行動における主要要素を探る調査手法

第5節 価格設定・価格戦略
PSM(価格感度分析)
・消費者の価格感度を探る手法
PRICE2(Price Reasonability Index by Consumers' Evaluation 2)
・最適価格の決定を支援する調査手法
VRC手法(Virtual Retail Conjoint)
・価格と販売量の関係を分析・予測する調査手法

第6節 店頭マーケティング
OASIS(Optimization model for ASsortment through Interpreted Substitutability)
・品揃え最適化モデル
Shoppers View
・店頭の消費者のナマの姿・ナマの声を捉える
店頭商品力測定システム
・店頭における商品力の強さを測定するシステム

第7節 広告効果・広告表現
AD*VANTAGE/ACT
・ノームで客観的に分析し、TVCMの対投資効果を高める広告プリテストプログラム
AdEvalTM(アドエバル)
・広告戦略や広告表現が有効に機能しているかの診断ソリューション
R&F++(Reach & Frequency Plus Plus)
・メディア・ミックス広告プランニング・支援システム
「VRホールテストシステム」を使った広告表現調査
・興味反応曲線をリアルタイムでアウトプット

第8節 ユーザビリティ
WUS(=Web Usability Scale)によるウェブサイト・ユーザビリティ評価法
・ウェブサイトの使いやすさや満足度を定量的に調査する手法
Novice Expert ratio Method(NEM)
・操作時間比から問題を発見するユーザビリティ評価手法
人モノ尺度(Scale to Classify Users based on How They Communicate with a Product)
・ユーザと製品の関わり方でユーザ属性を分類する手法

第9節 消費者心理・コンシューマーインサイト
デジタルコラージュ法(ARMS-Garden)
・生活者の意識を、創作作業を通して、より深く把握する
UNCL(アンクル:Unconscious Clustering Method)
・消費者から見たカテゴリーを明らかにする分析手法
ステレオ・フォト・エッセー法
・ポストモダン消費者研究の一手法
Actual Response of Consumer(ARC)
・生活者の一番近くに(寄ったリサーチ)
マインドネットワーク法
・潜在意識への認知心理学的アプローチ
メタファー誘因法
・メタファーを媒介とした潜在意識へのアプローチ手法
コラージュ法
・コンシューマー・インサイトへの有効手段
エスノグラフィー的アプローチ
・コンシューマー・インサイトを見つけ出す手法
ラダリング法
・コンシューマー・インサイトを見つけ出す手法
ジーメット(ZMET: Zaltman Metaphor Elicitation Technique)
・心理学・脳科学の理論を活用した定性調査・仮説抽出法
ディフュージョンダイナミクス(DD)
・消費者における商品・サービス/ライフスタイルの普及とイノベーションを探索する調査手法
レスポンスレイテンシー調査
・被験者の言葉やイメージの組み合せに対する反応時間を測定する
ハイブリット評価構造分析法
・電話デプス調査とWeb定性調査を組み合わせた評価グリッド法

第10節 顧客(製品)満足度調査
エスクェス分析法(スミス多次元品質評価法「sQes」)
・満足度・評価項目の再定義:感動、努力、当たり前品質項目による優先順位分析法
顧客『不』満足度調査(CDR)
・「業績=顧客の支持率」を達成する真の顧客を理解する調査手法
CS調査(顧客満足度調査)
・お客様の満足度を把握する
LA-STEP
・授業評価構造分析モデル
CS調査
・組織に定着するCSマネジメントに向けての調査

第11節 その他
TEXT EYE テキスト分析サービス
・ハイクオリティコーディングによる
SMIS Marketing Engin
・マーケティングに関わる意思決定の標準化・精度向上・簡便化を支援するシステム
SMIS商業施設開発店舗診断カルテ
・店舗出店開発からリニューアルまでお店のチャンスと問題点を科学的に分析する
大量フリーアンサーのKJ法類型化法
・定性情報からKJ法で文脈を読み解く手法
インタビュー・ツールとしての「サブ・テクニック」ガイド
・インタビュー調査(定性調査)で用いる様々な技法
博報堂CGM分析サービス「Topic Finder(トピック・ファインダー)」
・ブログなどの投稿情報を分析するサービス
傾向スコア調整法
・インターネット調査の偏りを調整する
ACRを用いたコウホート分析
・継続調査データから世代の特徴を抽出し、世代マーケティングを支援する
因果対立関係分析法、上位下位関係分析法
・定性調査の発信情報などから消費者ニーズの層構造を分析する手法
Web一対比較評価法
・Web活用により、回答負荷を軽減させる一対比較評価法

第2章 多変量解析による主要な分析手法
多変量解析の基礎知識
クラスター分析
コンジョイント分析
回帰分析
主成分分析
因子分析
コレスポンデンス分析
判別分析
共分散構造分析(構造方程式モデリング、SEM)
グラフィカルモデリング

第3章 シンジケート・データサービス&スキャンパネル・データサービス
第1節 一般消費者・生活者関連
SCI(全国消費世帯パネル調査)
・毎日の食品、日用雑貨品などの購買動向を継続的に捉える調査
SLI(全国女性消費者パネル調査)
・女性用パーソナル商品の購買動向を継続的に捉える調査
personal eye(男女個人パネル調査)
・24時間/365日すべての購買動向を継続的に捉えた調査
生活健康基礎調査
・生活者の健康意識と一般医薬品とのかかわりを捉える調査
中元・歳暮贈答品調査
・中元・歳暮用贈答品市場の実態を継続的に捉える調査
CCI(マンスリー消費者パネル調査)
・家電製品購入者に対する購入動機や製品評価のアンケート調査。モデル別分析も可能
世帯インデックスレポート
・耐久消費財の保有、購入状況、新聞購読率の全国時系列調査
QPR(Quick Purchase Report)
・家庭内スキャンパネルによる商品購買調査
健康ニーズ調査
・拡大する健康マーケットを解明する生活者調査
NOS(全国個人オムニバス・サーベイ)
・代表性の高い全国調査をリーズナブルに
NAOS(全国マイカーオムニバス・サーベイ)
・ドライバー対象の乗合式全国調査
HMR(Healthcare & Medication Research)
・市販薬(OTC)市場の新たな俯瞰データとして
CORE(Concept Research System)
・生活者の本質的価値が問われる時代のリサーチ・システム

第2節 小売店関連
SRI(全国小売店パネル調査)
・主要な小売店業態における販売動向を継続的に捉える調査
SDI(全国薬局・薬店パネル調査)
・全国の薬局・薬店における販売動向を継続的に捉える調査
KSP-POSサービス
・店頭活性化のためのナレッジ・ノウハウをメーカー・流通業の皆様にご提供する
SPナレッジサービス
・店頭活性化のためのナレッジ・ノウハウをメーカー・流通業の皆様にご提供する
Mscape(エムスケイプ:Market-scape)
・インターネットを利用したASP型POSデータ提供サービス
Mariana(マリアナ:Marketing integrate analysis)
・ドラッグストア・食品スーパーのカード会員顧客のFSPデータ分析を機軸としたサービス
ACSISS-E(家電量販店POSデータ調査)
・契約パネル(大手家電量販店、専門店、ディーラー)より、POSデータを日次ベースでオンライン収集。
SSオンライン・サーベイ
・オーナードライバーからクルマ関連情報を効率的に収集する調査
日経POS情報サービス
・加工食品、家庭用品の購買動向を素早く継続的に捉える調査
全国POSデータ・インデックス(NPI)
・業務の意思決定に使用できる全国データ
RDS(流通POSデータベースサービス)
・サプライチェーンマネジメントに不可欠な製販三層のマーケット情報を低コストで共有。

第3節 メディア・プロモーション関連
JBRS(Japan Business Readership servey)
・日本のトップビジネスマンの媒体接触・行動調査
SPI(全国店頭プロモーションパネル調査)
・主要な小売店業態における販売動向を継続的に捉える調査
インテージ・チラシインデックス
・大手流通チェーンのチラシ動向を継続的に捉える調査
Rep Track(レップトラック)
・製薬会社MR活動を継続的に捉える調査
CM-Branding効果測定システム
・テレビCMに関するあらゆる情報を観測する世界初のデータベースシステム
広告・SP効果測定高精度モデル(MMMR)
・店頭活性化のためのナレッジ・ノウハウをメーカー・流通業の皆様にご提供する
Nielsen//NetRatings インターネット視聴率 NetView
・ウェブサイトの利用状況、利用者の動向・属性情報、競合サイトの状況を包括的に分析
ACR(Audience and Consumer Report)
・「消費者の顔を明確に描きたい」「より効率的な広告の出稿媒体を知りたい」この2大テーマに答える、媒体計画のためのシングルソースデータ
MCR(Media Contact Report:メディア環境調査)
・メディアの多様化時代を「生活行動」の視点でとらえる「
テレビ視聴率調査
・テレビの媒体力や広告効果を視聴量から測る
ラジオ聴取率調査
・日本の3大マーケットのラジオ聴取状況とリスナープロフィールがわかる
テレビ広告統計
・テレビ広告の出稿状況に付加価値をつけデータベース化
テレビタレントイメージ調査
・キャスティングに欠かせない基礎データ
ラジオ広告統計
・関東、関西エリアのラジオ広告の出稿量をデータベース化
テレビ番組カルテ
・視聴者からみた番組の質的評価への取り組み
TV-CM KARTE(テレビコマーシャルカルテ)
・「テレビCM」に関する視聴者の態度変容の流れを体系的にチェックする調査システム
MVP(Multichannel Viewer Profile report)
・「専門チャンネル」視聴可能者&接触者に関するデータ集
J-READ(全国新聞総合調査)
・新聞のメディアパワーを科学的に知る…
MAGASCENE(雑誌メディア調査)
・雑誌のメディアパワーを科学的に知る…
SOTO(屋外メディア総合調査)
・屋外メディアのための新たなデータ
Web PAC
・Webサイトの接触状況とプロフィールデータを組み合わせて、集計/分析するASPサービス
Web Report
・日本のインターネット視聴データ競合他社サイトの視聴動向を定量的に把握できるサービス
Web Ads Report Advance
・主要媒体の広告掲載面に出稿されたインターネット広告素材のデータベースサービス
データケータイ200X edition
・モバイルマーケティングの基礎となる携帯電話の利用実態に加えて、モバイルサイトの利用状況やプロフィールも把握できる調査

第4節 ブランド関連
QBR
・ブランドパワーインデータベース
コーポレート・メッセージ調査
・”企業の約束”がきちんと伝わっているかどうかを明らかに
ブランドジャパン
・日本最大規模のブランド価値評価調査
日経リサーチ・ブランド戦略サーベイ
・企業ブランドの現状と形成要因を探る
カーブランド調査
・国産・輸入車300車種のブランド力を測定
デジタルブランド総合調査
・日本の代表的なデジタル製品・サービス300ブランドの経験価値を測定
ストア&サービスブランド調査
・施設&サービス体験が人の感動を呼び、ブランド力に繋がる
地域ブランド戦略サーベイ
・地域ブランド指数(PQ)でみる日本の地域名称、名産品
Mind-TOP(Mind State at Time OF Purchase)
・ブランドの認知(考慮・想起)と広告想起のデータサービス<ブランド考慮・想起/広告想起の再生調査>
CABIE(Consumer Attitude and Behavior Integration Evaluator)
・流研ブランド健康診断プログラム

第5節 食事メニュー・食シーン
キッチンダイアリー
・家庭における食卓の実態を継続的に捉える調査
食MAP(食マップ)
・365日の食卓実態を解明する食品マーケティング
CREST Japan(クレストジャパン)
・消費者の外食・中食利用実態を日本で初めて明らかにした365日のトラッキング調査
MRS MENU CENSUS(MRS メニューセンサス)
・家庭の食卓にのぼったメニューやその材料を継続的に捉えた「食のトレンド」調査

第6節 その他
SESAME(Simple Efficient System for Analyzing Media Easily)
・メディアプランナーのように考えるメディアプランニングソフト
EMPATHICA
・ブランド評価調査システム
生活行動日記BLOG
・5万件の主婦の日記から、マーケティング仮説の発想を支援する
blogVizセンサー
・ブログ上の会話を可視化するASPサービス
商圏センサス
・「集客力の把握」「出店候補地の選定」に威力

第4章 データマイニング&テキストマイニングソフト
第1節 データマイニングソフト
Clementine
・統合型データマイニングプラットフォーム
Dimensions
・「声」を組織のパワーにする
Visual Minig Studio
・汎用データマイニングツール
WordMiner
・テキスト型データ解析ソフトウェア

第2節 テキストマイニングソフト
Text mining for Clementine
・顧客の「声」がわかるテキストマイニングツール
CB Market Intelligence
・テキストマイニングソリューション
Text Mining Studio
・あくまでユーザ本意・高機能テキストマイニングツール
IBM OmniFind Analytics Edition
・埋もれたデータを『宝の山』に変える大規模システムにも対応可能なテキストマイニングツール
TRUE TELLER テキストマイニング
・野村総合研究所の分析系テキストマイニング
トレンドサーチ V1.0 for Windows
・フリーアンサー分析ソフト

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