Home > 業務案内 > 出版 > 書籍詳細
出版

ホワイトカラー生産性向上活動実践マニュアル

書籍イメージ 著 者 : 株式会社日本能率協会コンサルティング ホワイトカラー生産性革新研究会 峯村隆久・田村健二・山田喜宣・梶山恭裕
編 集 : 株式会社日本能率協会総合研究所MDB(マーケティング・データ・バンク)
発 行 : 株式会社日本能率協会総合研究所
発 売 : 株式会社日本能率協会総合研究所
発 刊 : 2009年11月
判 型 : A4判
頁 数 : 300頁
価 格 : 本体価格 46,000円+消費税
書籍版を購入申込

【書籍概要】

ホワイトカラーの業務は情報の収集・加工が多いために、ホワイトカラーを対象とした改善・改革はこれまでITを活用したものが中心であった。今後もITを活用した改 善・改革の必要性は高いものの、昨今ではITによる生産性向上の行き詰まり感も増してきているのも事実である。システムが得意とする情報の処理・伝達・検 索・保管などは、既にシステム化されてしまい、人が関わらざるを得ない部分を人が行っているという状況になりつつあるのである。このような状況では「シス テム的な視点」だけではなく、「人の視点」で改善・改革できるところを見つけ出し、対策していくことが大切になる。
ところで、ホワイトカラーの業 務は工場で行われている作業と違って「見えにくい」という特徴がある。これは第三者または管理者が、実務を行っている担当者を観測しても何をやっているの か判断しずらいということである。このような特徴があるためホワイトカラーの業務を「人の視点」で改善・改革をするためには、実務を行っている担当者を巻 き込んだ活動ができなければならないということになる。
本書は、ホワイトカラーを対象とした生産性向上手法の中でも
・実務を行っている担当者を巻き込む
・職場単位(課・係のレベル)で取り組める
・どの部門でも共通的に適用できる手法をまとめている。
この手法は、Wit (White-collar Innovation Technology)としてコンサルタントが実際に多くの企業で適用し、成果をあげている手法であり、本書は「Wit」をコンサルタントの支援なしでも実践できるようにまとめたものである。

書籍版を購入申込

ページトップへ戻る

<目次>

第1章 本書の位置付けと活用の仕方
1-1 本書のねらい
1-2 本書で扱うホワイトカラーとは
1-3 本書で扱う生産性向上活動の範囲
1-4 本書で扱う生産性向上の範囲
1-5 本書における生産性向上の基本的な見方
1-6 本書の構成と活用の仕方

第2章 生産性向上活動の準備
2-1 生産性向上活動の準備とは
2-2 活動の目的・目標の明確化
2-3 活動対象範囲の明確化
2-4 適用する生産性向上手法を選択する
2-5 活動体制を構築する
2-6 活動のマスタープランを策定する

第3章 業務処理方法の改善
3-1 業務処理方法の改善とは
3-2 業務処理方法の改善活動を推奨する職場
3-3 活動の推進体制
3-4 活動ステップ全体像
3-5 Step1:改善目的・目標の確認
3-6 Step2:対象の全体把握
3-6-1 業務棚卸し
3-6-2 業務量調査
3-7 Step3:改善対象の重点化
3-8 Step4:詳細分析と問題点の整理
3-8-1 業務フローの作成
3-8-2 詳細プロセス分析
3-8-3 その他の分析
3-8-4 問題点の整理
3-9 Step5:アイデアの抽出
3-9-1 業務改善の視点
3-9-2 アイデア抽出の手法
3-10 Step6:改善案の具体化
3-10-1 改善アイデアの評価
3-10-2 改善案のまとめ
3-10-3 改善効果の見積り
3-11 Step7:実施計画の策定
3-12 Step8:改善の実施
3-13 Step9: 活動のまとめと振り返り

第4章 担当者の業務処理能力向上
4-1 担当者の業務処理能力向上とは
4-2 業務処理能力向上を推奨する職場
4-3 推進体制
4-4 活動ステップ全体像
4-5 Step1:担当者への能力向上の理解醸成
4-6 Step2:業務に必要な能力要件の設定
4-6-1 対象業務のマニュアル準備
4-6-2 能力レベル評価基準の設定
4-6-3 能力要件の設定視点
4-7 Step3:能力評価
4-7-1 能力評価の実務
4-7-2 能力評価実施上のポイント
4-8 Step4:育成計画の作成
4-8-1 育成計画作成の実務
4-8-2 育成計画作成上の留意点
4-9 Step5:育成の実施・モニタリング

第5章 担当者の創造性向上
5-1 担当者の創造性向上とは
5-2 担当者の創造性向上活動を推奨する職場
5-3 活動の推進体制
5-4 創造性向上の基本的な考え方と活動ステップ全体像
5-4-1 創造性向上の基本的な考え方
5-4-2 活動ステップ全体像
5-5 Step1:組織の目指す方向・価値観を明確にする
5-5-1 組織の目指す方向・価値観とは
5-5-2 目指す方向・価値観を明確にする組織レベル
5-5-3 目指す方向・価値観の設定・見直しのポイント
5-6 Step2:組織の目指す方向・価値観を浸透させる
5-6-1 組織の目指す方向・価値観の浸透レベル
5-6-2 組織の目指す方向・価値観を浸透させる方法
5-6-3 共感を得るためのポイント
5-6-4 共感を得るためのミーティング手法
5-7 Step3:個人の自律力を高める
5-7-1 自律力を高めることの必要性
5-7-2 組織として求める自律力とは
5-7-3 自律力を高めるための基本的な考え方
5-7-4 担当者が大切にしている価値観を明確にする際の留意点
5-7-5 担当者が大切にしている価値観を明確にする方法
5-7-6 組織の目指す方向・価値観と自分の価値観との重なりを認識させる方法
5-8 Step4:創造性を発揮しやすい環境をつくる
5-8-1 担当者の創造性を発揮させる環境づくりとは
5-8-2 創造性発揮のための適切な権限を与える
5-8-3 創造的行動を心理面で支援する
5-8-4 創造的行動を物資面で支援する
5-9 Step5:発想力を高める環境をつくる
5-9-1 創造性向上のための発想力向上のポイント
5-9-2 創造的発想のための情報を提供する
5-9-3 視野を広げる機会を増やす

第6章 要員管理
6-1 要員管理とは
6-2 要員管理導入を推奨する職場
6-3 活動の推進体制
6-4 活動ステップ全体像
6-5 Step1:改善目的・目標の確認
6-6 Step2:業務の棚卸し
6-7 Step3: 基準時間の仮設定
6-8 Step4: 過去の業務データの収集
6-8-1 過去の業務件(回)数
6-8-2 過去の就業時間実績
6-9 Step5:基準時間の確定
6-9-1 「就業時間>基準時間(仮)に基づく業務量」の場合
6-9-2 「就業時間<基準時間(仮)に基づく業務量」の場合
6-10 Step6:業務件数の予測ロジック等策定
6-10-1 業務件数の予測
6-10-2 ロス率の設定
6-11 Step7:運用システム構築と運用
6-12 管理職の要員設定(参考)

第7章 日常業務管理
7-1 日常業務管理とは
7-1-1 日常業務管理の必要性
7-1-2 日常業務管理の位置づけ
7-2 職場特性別日常業務管理の考え方
7-3 日常業務管理導入の推進体制
7-4 導入ステップの全体像
7-5 Step1:マネジメントサイクルの基本設計
7-6 Step2:職場単位でのマネジメント指標の設定
7-6-1 マネジメント指標の設定
7-6-2 マネジメント指標に対する現状値の測定
7-6-3 マネジメント指標に対する目標値の設定
7-6-4 マネジメント目標の達成期限の設定
7-6-5 マネジメント指標の責任者の設定
7-7 Step3:実績収集のしくみ設計
7-8 Step4:日常業務管理の運用

第8章 業務マニュアルのつくり方
8-1 業務マニュアルの意義
8-2 業務マニュアル作成の推進体制
8-3 業務マニュアル作成のポイントと推進ステップの全体像
8-3-1 業務マニュアル作成の心構え
8-3-2 業務マニュアル作成のポイント
8-3-3 業務マニュアル作成の推進ステップ全体像
8-4 Step1:マニュアルを作成する業務を選択する
8-5 Step2: マニュアルの構成とフォーマットを決める
8-6 Step3:記載する内容の方針を決める
8-7 Step4:マニュアル作成スケジュールを策定する
8-9 Step5:マニュアル作成する
8-10 業務マニュアルのサンプル

第9章 分析手法集
9-1 本章の構成と前提となる体制
9-2 業務棚卸し
9-2-1 目的
9-2-2 分析例
9-2-3 分析手順
9-2-4 分析フォーマット(業務棚卸し表)
9-2-5 分析フォーマット使用例
9-3 業務量調査
9-3-1 目的
9-3-2 分析例
9-3-3 分析手順
9-3-4 分析フォーマット(業務量調査表)
9-3-5 分析フォーマット使用例
9-4 業務特性調査
9-4-1 目的
9-4-2 分析例
9-4-3 分析手順
9-4-4 分析フォーマット(業務特性分析表フォーマット)
9-4-5 分析フォーマット使用例
9-5 ABC分析
9-5-1 目的
9-5-2 分析例
9-5-3 分析手順
9-5-4 分析フォーマット(ABC分析フォーマット)
9-5-5 分析フォーマット使用例
9-6 業務フロー
9-6-1 目的
9-6-2 分析例
9-6-3 分析手順
9-6-4 分析フォーマット(業務フロー分析フォーマット)
9-6-5 分析フォーマット使用例
9-7 詳細プロセス分析
9-7-1 目的
9-7-2 分析例
9-7-3 分析手順
9-7-4 分析フォーマット(詳細プロセス分析フォーマット)
9-7-5 分析フォーマット使用例
9-8 業務目的・有効性評価
9-8-1 目的
9-8-2 分析例
9-8-3 分析手順
9-8-4 分析フォーマット(業務評価表フォーマット)
9-8-5 分析フォーマット使用例
9-9 例外処理分析
9-9-1 目的
9-9-2 分析例
9-9-3 分析手順
9-9-4 分析フォーマット(例外処理分析フォーマット)
9-9-5 分析フォーマット使用例
9-10 機能重複分析
9-10-1 目的
9-10-2 分析例
9-10-3 分析手順
9-10-4 分析フォーマット(機能ポジショニングマップフォーマット)
9-10-5 分析フォーマット使用例
9-11 会議分析
9-11-1 目的
9-11-2 分析例
9-11-3 分析手順
9-11-4 分析フォーマット(会議分析表フォーマット)
9-11-5 分析フォーマット使用例
9-12 責任権限フロー分析
9-12-1 目的
9-12-2 分析例
9-12-3 分析手順
9-12-4 分析フォーマット(責任権限一覧表フォーマット)
9-12-5 分析フォーマット使用例
9-13 リスク分析
9-13-1 目的
9-13-2 分析例
9-13-3 分析手順
9-13-4 分析フォーマット(リスク一覧表フォーマット)
9-13-5 分析フォーマット使用例

第10章 生産性向上活動事例集
10-1 業務処理方法改善活動の事例
10-1-1 導入組織(A社)の概要
10-1-2 導入の背景
10-1-3 推進体制
10-1-4 ステップごとの活動の要点
10-1-5 活動成果
10-2 担当者の業務処理能力向上活動の事例
10-2-1 導入組織(B社)の概要
10-2-2 導入の背景
10-2-3 推進体制
10-2-4 ステップごとの活動の要点
10-2-5 活動成果
10-3 担当者の創造性向上活動の事例
10-3-1 導入組織(C社)の概要
10-3-2 導入の背景
10-3-3 推進体制
10-3-4 ステップごとの活動の要点
10-3-5 活動成果
10-4 要員管理導入事例
10-4-1 導入組織(D社)の概要
10-4-2 導入の背景
10-4-3 推進体制
10-4-4 ステップごとの活動の要点
10-4-5 活動成果
10-5 日常業務管理導入事例
10-5-1 導入組織(E社)の概要
10-5-2 導入の背景
10-5-3 推進体制
10-5-4 ステップごとの活動の要点
10-5-5 活動成果

書籍版を購入申込

ページトップへ戻る