まだ解決策のない都市の課題に
取り組んでいきたい。

村木2015年中途入社

社会環境研究事業本部交通・まちづくり研究部地域安全まちづくり研究チーム 研究員

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コンサル会社と、小売業を経験。

会話中の写真

大学院修了後に入社したのは、自治体に対して都市計画のコーディネートを行うコンサルタント会社です。まちを活性化したいといった要望を持つ地域に、再開発事業を提案していく仕事をしていました。ただ、住民の方が望むまちづくりを提案できるようになるためには、もっと様々な方法も含めてまちづくりに携わりたいという想いが募っていきました。
4年間在籍した後、小売業の店舗開発に転職をしました。良いお店をつくることで、まちの活性化に貢献できるのではないかと考えたのです。しかし、競争社会の中では活性化していない地域への出店よりも、すでに需要の見込めるところへの出店が求められました。そして、再び転職を考えるようになりました。

JMARを選んだ理由は、さまざまな角度からまちづくりを考えられると思ったから。

打ち合わせ中の写真

JMARは、転職サイトで見つけました。これまで私は、アプローチこそ違いますが、「まちをよくする仕事をしたい」という想いで仕事をしてきました。そして、さまざまな角度からまちについて考える機会を持ちたいと考えていました。
JMARは民間企業から官公庁までをクライアントに持ち、幅広い分野の部署があります。まちをよくすることに幅広いアプローチが可能であり、いろいろなチャレンジができると考えたのが、選社理由です。

「もっと前にこのワークショップを経験していたら、人生が違っていたかも」

ワークショップの写真

現在は防災を中心として、まちづくりや都市計画の政策課題に関する案件に携わっています。
ある自治体の案件では、防災まちづくりに関する地域住民のみなさんとのワークショップを、約半年間実施しました。ワークショップの目的は、みんなで意見交換しながら、さまざまな体験を通じて、地域に対する共通認識や意識を高め合い、新たな活動を生み出していくこと。みなさんが積極的に参加できるように、とにかく楽しく、実のある会にしたいと、さまざまな仕掛けやツールを用いたワークショップを企画しました。
その甲斐あってか、約半年間のワークショップの最後のあいさつで、地域の方から「もっと前にこのワークショップを経験していたら、人生が違っていたかもしれない」という言葉をいただきました。参加していただいた方にとって意味のある会になったと実感できて、大変励みになりました。

これからは、空き地、空き家対策を自分のテーマとしていきたい。

打ち合わせ中の写真

現在は、国の「空き地対策モデル調査」の案件に携わっています。国土交通省の案件で、地域の空き地対策として、NPO団体や民間事業者、専門家、市区町村などが行っている先進的な取組を支援するものです。
この案件に関わることで、空き地、空き家が増えていく日本の都市問題に携わりたいと考えるようになりました。高齢化や少子化など日本が変わっていく中で、空き地、空き家は解決策が分かっていない問題のひとつと言えます。一方で、有効活用できれば、地域にゆとりをもたらすという声もあります。では、実際にどうしていくべきか。その答えのひとつとなるような政策を打ち出す仕事をやってみたい。これから先は、これを自分のテーマの一つとしていきたいと考えています。

休日の過ごし方

子どもがまだ小さいので、家族と過ごすことが多いですね。買い物やレジャー施設へ出向いたり。頭を使う平日と違って、体力をたくさん使っています......。

Schedule of
one day平均的な1日のスケジュール※あくまで「ある1日」。日によって予定はさまざま。

9:30
出社。メールや新規案件の公募状況をチェック。
10:00
事務処理や本日中に対応すべき事項を優先的に済ませる。
13:00
調査や分析作業など比較的時間を要する作業に専念。
16:00
資料作成、明日の準備、早期対応が必要な事項に取り組む。
18:00
退社。最後に明日の予定を確認し、本日の業務は終了。
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