プロジェクトはラグビーボール。
どう転ぶか分からない。

小阪2013年新卒入社

マネジメント&マーケティング研究事業本部組織・人材戦略研究部第一研究室 研究員

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JMARの面接では、他社では指摘されない部分を評価された。

会話中の写真

ある一定の枠の中で仕事をするものの、自分なりの視点や考えを仕事に盛り込みやすいのでは――そんな考えから、就活は、シンクタンクの研究職を中心に回っていました。
研究職の面接では、修士論文について深掘りされることが多かったですね。私が研究で重視したのは現実性で、実際に調査対象の方のもとに足を運び、聞いた話をベースにしていました。JMARの面接では、「そういうの、泥臭くていいね」と評価してくれました。それは、他のシンクタンクでは指摘されない部分でしたね。

発注元と業者という関係を超えて乾杯。

打ち合わせ中の写真

入社以来、今まで40~50のES調査プロジェクトに関わっています。その中で、「リサーチのプロジェクトはラグビーボール」と思うようになりました。つまり、Aとゴールを定めても、BやCに転がることがあるということ。しかも、お客さまからは、「専門家なんだから、方向性が変わっても修正しながら我々が求めるものを出してほしい」と言われます。最初はつらかった。しかし、経験を積むうちに、「こう来たかー」と楽しくなってきます。言い換えれば、ゴールがどこにもなく、それを探して進めていけるということ。それがこの仕事の奥深さだと思います。
また、ES調査は組織の「健康診断」。定期的に役員や会社の上層部の方々を集めて、結果を報告します。単に報告して終わりではなく、役員の方から厳しく質問されることがほとんどです。それに備えるため、事前に担当の方と打ち合わせ、役割分担します。想定外の質問も飛び交う中、一緒に説明をすることで、担当の方との一体感が生まれます。打ち上げでは、発注元と業者という関係を超えて、お酒を飲みながら腹を割って話し合います。そんなときには、大きな達成感を覚えます。

JMARのリサーチは「オーダースーツ」。

打ち合わせに出かける写真

成長を実感するようになったのは、入社して2、3年目でしょうか。例えば、調査結果について、数値の変化を指摘することは誰でもできます。しかし、お客さまが聞きたいのは、なぜ変化し、どう手を打てば良いのかということ。この答えが新人のときはありませんでしたが、他社事例を調べたり、セミナーに参加したりするうちに、数字の裏にあるストーリーが見えてくるようになりました。
そして、そこが他社との違いにもなっていきます。実際、あるお客さまが弊社の前に取引していた会社が、データの変化を指摘するだけの、いわば「既成服」みたいな報告しかしていなかったことがあります。それに対して、我々の提案は「オーダースーツ」でした。データの変化からお客さまの知りたかったものを導くだけでなく、「将来はこうしましょう」まで提案。その結果、「JMARさん、小阪さんが担当で良かった」という評価をいただけました。

国からも、「小阪に聞いてみよう」と言われる研究員に。

打ち合わせ中の写真

ヒアリングの機会が多い仕事ですが、人によっては脱線したり、自分の喋りたいことだけを喋ってしまうことがあります。聞きたいことをしっかり抽出できる、傾聴と発信ができる研究員になりたいですね。
そのうえで専門性を磨き、「この分野なら小阪に聞いてみよう」と、社内はもちろん、国の委員会等からも言われる研究員になるのが目標です。

休日の過ごし方

独身時代は、会社のゴルフコンペや大学院時代の友人たちと飲みに行く機会が多かったですが、今は、ほとんど家で家族と過ごしています。
まとまった休みがある場合は、家族や友人と旅行に出かけます。

Schedule of
one day平均的な1日のスケジュール

10:00
出社。出社後、メールとスケジュール表を確認、スタッフに集計、作図などを指示。また、報告書の作成などを行う。
12:30
昼食(1時間)。
14:00
クライアントと打ち合わせ。
15:30
帰社。帰社後、お客さまとの打ち合わせ内容を取りまとめ。その後、スタッフの集計、作図などの進捗を確認。
17:00
お客さまからの要望資料を作成し、データ送付。
20:00
退社。
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